学び続ける人が勝利と幸福の人
26年3月22日
 

春光に映える創価大学(東京・八王子市)。手前の学生センターの窓には、創立者夫妻への感謝の言葉が掲げられていた。2017年4月、池田大作先生が看護学部棟の前からカメラを向けた。

 今年の4月2日で開学55周年。開学に当たり、先生は一対のブロンズ像を贈った。台座には「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」「労苦と使命の中にのみ 人生の価値は生まれる」と。
 ここから数多の俊英が巣立ち、4月には新入生を迎える。別れと出会いの季節。自身の使命を見つめ、新生の決意を刻む時である。
 

池田先生の言葉
 学問は、暗黒を照らす真実の太陽である。
 学問は、正義の勝利の力である。
 学問は、自身の向上と前進の源である。
 学問は、幸福の土台である。
 そして、学問は、
 成功者の、勝利者の剣なのである。
  
 「学」は向上であり、
 「無学」は停滞である。
 「学」の心には、「平和」があり
 「進歩」があり「繁栄」がある。
  
 「本」を読むことは、
 人類の知的遺産を
 継承することでもある。
 活字を読むことで、
 はじめて頭脳は鍛えられる。
 批判力も身につく。
  
 天才とは――
 何か特別な力とか、
 才能を持った人のことではない。
 地道に勉強している人のことだ。
 粘り強く学び続けている人のことだ。
  
 たゆまずに学び続けることは、日々、
 胸はずむ発見をしていくことです。
 自らの限界を突破する
 痛快さを味わうことです。
 世界を、宇宙を、
 心広々と大きく包んでいけることです。
 そして、勇気を持って、
 新しい人類の平和と幸福と繁栄の道を、
 一歩また一歩、
 切り開いていくことです。 
  
 人生も社会も永遠に闘争です。
 しかし学び続ける勇者は、
 決して行き詰まらない。
 生き生きと常に価値を創造し、
 自他共に常勝不敗の道を開きながら、
 平和のスクラムを
 拡大していくことができる。