結成60周年の壮年部
幸福の港へ導く船長たれ
26年3月1日
 

一隻の船が波を切って春の海を進む。1983年3月、愛知の渥美半島から三重の鳥羽へ向かう船上で、池田大作先生がシャッターを切った。

 人生の航海には、凪のように穏やかな時もあれば、荒波の日もある。社会も刻一刻と激しく変化する。先行きが見えない時代だからこそ、「信仰」という確かな羅針盤を持ち、不動の信念で進む壮年部の存在が、黄金の輝きを放つ。
 来たる3月5日は、壮年部結成記念日。本年で60周年を迎える。大確信の励ましで友を照らし、広布の新航路を開きゆこう。

池田先生の言葉
 一閻浮提に「広宣流布」しゆく大船は
 創価学会である。
 学会員の皆さまこそ、
 最高に価値ある、
 最高に満足できる人生の大航海を
 勝ち取る方々なのである。
 とくに、壮年部の方々は、
 現実社会の荒海を乗り越えて、
 一家、一族、また地域、社会の友を、
 三世永遠の幸福の港へとリードする
 「船長」の存在である。
 その責任は大きいし、
 それだけに冷静、慎重であり、
 力がなくてはならない。
  
 「壮年」とは、
 人生の大事な“仕上げの時”である。
 どれだけ広布のために戦い、
 人のために尽くしたかが、
 人生の勝敗を決めていく。
 また一切が、生々世々にわたる、
 自身の「財宝」となる。
 信心にムダはない。
 法のため、人々のために尽くした分だけ、
 自分自身を大きく輝かせていく。
  
 いつまでも、
 いくつになっても、
 “広布一筋の証明者”として
 生き抜いていただきたい。
 “自分も励まされた。
 だから若い人を全力で応援するよ”――
 この真心のエールが、
 後継の友の希望の光となり、
 前進への確かな羅針盤となる。
  
 さあ、わが戦友であり、
 誉れの同志であり、
 信じてやまぬ
 壮年部の人間王者たちよ――
 三世の師弟に貫かれた使命に、
 いよいよ生き抜こうではないか!
 そして、我らの手で、
 断固として創価の勝利を
 決しようではないか!
 皆、厳たる黄金柱たれ!!