前進また前進の開拓者たれ!
26年1月11日
 

英国の国会議事堂・ウェストミンスター宮殿の前には、リチャード1世の騎馬像が立つ。1189年、31歳でイングランド王に即位し、その勇猛果敢ぶりから「獅子心王」と呼ばれた。馬上で剣を突き上げる姿がそれを象徴している。

 1989年5月、池田大作先生がロンドンで撮った一葉だ。この訪英の折、先生は後継の若人を激励。アン王女やサッチャー首相と人類の諸問題について語らった。
 「世界青年学会 躍動の年」の活動が本格的に始まった。師の信念に連なり、青年と共に、青年の心で平和を開く勇気の対話に挑もう。
 

池田先生の言葉
 青年の青年たる証しとは、
 いったい何だろうか。
 もとより年齢では決まらない。
 信心の眼から見れば、
 今この時に、「発心」の生命を
 燃え上がらせていく人は、
 皆、妙法の青年なのだと、私は思う。
 去年まで、昨日までが、
 どうだったかではない。
 今年から、今日から、どう挑戦し、
 前進し、勝利していくか。
 これが本因妙の仏法の心だからである。
  
 青春時代の本当の失敗とは、
 失敗を恐れて挑戦しないことである。
 へこたれず、諦めなければ、
 失敗は栄光に変わる。
 人生は徹して強気でいけ!
 青年ならば、
 負けじ魂の挑戦者たれ!
 突破口を断じて開くのだ。
 青年ならば、
 前進また前進の開拓者たれ! 
 新時代を切り開くのだ。
 青年ならば、
 不撓不屈の創造者たれ!
 民衆勝利の未来を創り開くのだ。
  
 学会は、「広宣流布」の団体である。
 「信心」の団体である。
 信心に後退はないし、
 “もう、これでよい”との
 停滞もあってはならない。
 つねに前進、つねに挑戦が信心であり、
 学会精神である。
 「学会精神」とはまた
 「建設精神」である。
 「開拓精神」であり、
 「闘争精神」である。
  
 さあ、白馬のいななくように、
 朗々たる題目を轟かせながら、
 頑健な生命力を発揮して、
 万年の未来までの物語として
 語り継がれゆく、
 歴史的な一年を共々に飾りゆこう!