目標を明確に 朗らかに明年へ
25年12月21日
 

黄金色のイチョウが、青空に届けとばかりに上へ上へと伸びている。2001年11月、池田大作先生が東京・信濃町の総本部に程近い、神宮外苑でカメラに収めた。

 あす22日は冬至。一年で最も昼が短く夜が長い。これを過ぎれば少しずつ日脚が伸び、新年へ、光あふれる季節へと向かっていく。
 わが栄光の峰を目指し、明確な目標を掲げて新たな年へ出発したい。「月々日々につより給え」(新1620・全1190)との御聖訓のままに、気ぜわしい年末年始も清々しく、「わたしの挑戦」を重ねていこう。

池田先生の言葉
 どうせ生きるならば、
 ちっぽけな、利己主義の生き方でなく、
 大理想に生きるべきだ。
 そのいちばんの大理想こそ、
 「世界広宣流布」である。
 この大哲学、大思想、
 大宗教を持ち続けた人が、
 人間として、最高の勝利者である。
  
 目標もなく、ただ何となく
 生きているだけでは、つまらない。
 信心していても、
 弘教の目標、教学の目標など
 明確な目標があってこそ、
 自分が成長できる。 
 その意味で、
 賢明な「目標」を示していくことは
 「慈悲」なのである。
  
 何があっても、戦い続けていくことです。
 昨日、しくじったならば、
 今日、勝てばよい。
 今日、負けたなら、明日は必ず勝つ。
 そして、昨日も勝ち、
 今日も勝ったならば、
 勝ち続けていくことです。
 人びとの幸福のために、
 戦い抜いていくなかにこそ、
 仏の生命の脈動があるんです。
 そこにこそ、大歓喜があり、
 崩れざる幸福の大道が
 開かれていくんです。
  
 信心は、喜んでやらなければ損である。
 喜んで信心即生活を生きぬけば、
 その一念が御本尊に感応する。
 諸天に感応する。
 晴れやかに生きる人には、
 太陽も晴れやかに輝く。
 この一年、本当にありがとう。
 よいお正月を迎えていただきたい。
 そして来年も、
 大いにすばらしい一年を、
 一緒に戦いぬきましょう!
 どこまでも「晴れやか」に!
 何があっても「朗らか」に!